コサイン 星 幸一の つながる、仕合せ
248番目の新元号は
2019/04/01
No.2746
平成31年4月1日(月)晴(-8℃⇒4℃)
お元気様です。
お役所的に新年度を迎えましたが、5月1日から変わる新元号の話題で持ちっきりです。会う人合う人がそれぞれの情報を得ていて、聞く機会があり改めて元号について知る事が出来ました。日本初の元号が「大改」(645年7月17日~650年3月22日)だそうです。また、今日は4月1日エープリルフールの日です。 人をからかうような、害のない嘘を吐いてもよい、という風習だそうです薄れてしまっていますね。お取引先のサイトに、トラクターくらいの芝刈り機を発売とユーモア―たっぷりに載って居た昔を思いだしました。
一方のコサイン社は、雪がまだまだ一杯あります。初めの写真はドローンで撮ったのではなく、雪山の上に登って写しました。冷え込んだ朝は雪んも締まり硬雪になり、子どもの頃はよく渡って歩き時折雪にはまってしまったりしました。そこに、先週末キタキツネが通って行きました。流石に、野兎や鹿までは来ませんが、キツネは犬猫のように時折見受けられます。
コサイン青山ではサクラ満開の中、北海道置戸町の「オケクラフト」製品とのコラボ企画催事を 3月30日(土)~4月14日(日) まで開催。 人気の器とカトラリーを厳選して、期間限定展示販売。一点一点自然素材の良さが伝わって来ます。コサインが志す「心地よい、コンパクトで豊かな暮らし」に加えていただきたい商品として展示販売して居ます。
今後も、コサインの提案するスタイルを補完する製品を展示販売して行きますので「直営店のニュース / shop information」をお見逃しなく。
『今日の一枚』
永く愛着をもって使いつづけることのできる家具
暮らしの中になにげなくある家具ですが、時間とともに暮らしになじみ、ともに過ごす時間が長いほど使った人たちの思い出が残っていきます。
使うことで家具に刻まれていくキズもあたたかみのように感じてくるはずです。使い捨てのものとは違う魅力がそこにあると思います。長く使える家具は、家具そのものだけではなく記憶としても一緒に受け継いでいけるものではないでしょうか? 愛着をもって長く使える家具。それが私たちのご提案している家具です。
コサインでは2016年より、他社ではあまり手掛けていない「ニッチ製品のラインナップ」を強みに、生活から考えデザインされたソファやダイニングセットとのLDライフスタイルシーン。カテゴリーコンセプトが見えてくるシーンで、シンプルでベーシックなモダンデザインをコンセプトに、天然素材の木の素材感を生かした「コサインのある暮らしをお客様に共に提案していただける パートナーショップ構想に取り組んで居ます。
今日も、最高の一日にしましょうね。
「デザイン:昇夢虹/小川健一氏」
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