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【北欧×モダン】家具の色・テイストが違ってもOK!北欧風インテリアに必要な視点と実践的なコツを紹介

「引っ越し先では憧れていた北欧テイストのリビングにしたい!」「でも前の家で使っていた家具がモダンテイストで、明らかに方向性が違う……」

このようなご要望やお悩みはございませんか? 家具はそう簡単に買い替えられないものですから、なかなか思い切ってインテリアの方向性を変更するのが躊躇われますよね。

どんなコーディネートを理想とするのかにもよりますが、テイストの違う家具やアイテムを組み合わせても調和性は十分に成立します。

たとえば、「モダン」×「北欧」。直線が多くてどっしりした印象を受けるモダンテイストと、無垢材のぬくもりとやわらかなシルエットの北欧テイストを上手に組み合わせれば、「北欧モダン」という形でコーディネートできます。

そこで今回は、現役の北欧インテリアデザイナーも実践しているというコーディネートのコツを解説しつつ、旭川家具メーカーのコサインがおすすめする無垢材・天然木の家具をご紹介します。

北欧テイストのインテリア空間をつくるための心得4つ

結論はすでに当記事のタイトルに書いてある通り、「何をどんなふうに置くか」さえ意識できれば、たとえ家具の方向性がバラバラでも、北欧テイストのインテリア空間を演出することができます。

具体的なインテリアの配置について解説する前に、まずは北欧テイストの“基本の考え方”を4つご紹介します。これから家具を買い足したり、一部を整理したりする際に役立つと思います。

①「シンプル」「快適」「実用性」

どんなインテリアコーディネートにも、基本となるテーマがあります。たとえばイギリステイストのインテリアは、シックなアンティーク家具を中心に揃えていく必要があるでしょう。イギリスにはその昔から、「古いもの」に大きな価値をおく文化があります。アンティーク家具は、古いものを愛する英国人の生活哲学を象徴しているのです。

では、北欧テイストのインテリア空間を実現するためには、どんなテーマが基本となるのでしょうか。キーワードは、「シンプル」「快適」「実用性」です。これら3つの特徴を持つ家具やアイテムを揃えると、いわゆる北欧テイストのインテリア空間を演出することができます。

というのも「暮らしやすさを第一に考える」というのが、北欧インテリアの根本的な哲学といえるからです。ヨーロッパ系のインテリアコーディネートに比べると、北欧系のそれには洗練された生活の合理性を見出すことができます。

②北欧「6」でモダン「4」の割合にするとちょうどいい

ショールームやインテリア雑誌でよく見かける、ばっちり統一感の決まった部屋の写真。誰もが一度は憧れると思います。

しかし、写真通りにするのは、現実的になかなか難しいかもしれません。これまで使っていた家具や生活道具を丸ごとリセットして、ゼロから作り直すなら話は別ですが、多くの人は、これまでのインテリア空間を引き継がなければならないからです。

アンティーク調のインテリア空間を再現する場合は、統一感を意識しなければなりませんが、北欧テイストの場合は、すべての家具を入れ替えてまで統一感にこだわらなくても大丈夫です。「気に入った家具だけを揃えて、これまで使っていた家具と組み合わせる」という方法も十分通用します。

たとえば、これまで使っていた家具が「モダン」系の場合。モダンは直線的でシックな色合いのタイプが多いですが、空間の30~40%ほどをモダンにして、残りの60~70%北欧テイストの家具にすれば、いわゆる「北欧モダン」のインテリア空間にすることができます。

「ちょっとモダン寄りの家具が多くて重いかも」というときは、イエローやブルーといった鮮やかな色を空間にちりばめてみてください。空間にコントラストや“抜け感”が出て、一気に北欧モダン風になりますよ。

③メープル・ウォルナットの代表的な樹種を取り入れる

無垢材・天然木をそのまま削りだしたかのような、温かみのある家具。これもまた、本場北欧家具の魅力の一つです。ではどんな木でつくられた家具がよいのでしょうか。代表的な樹種として、たとえば「メープル」と「ウォルナット」が挙げられます。

●メープル(Maple)

カエデの木。ヨーロッパ・アメリカでは古くから家具材として使われてきました。ピアノやバイオリンなどの楽器の材木としても活躍。経年変化により、白色からとろりとした美しい飴色に変化します。

メープル

●ウォルナット(Walnut)

くるみの木。「世界三大銘木」の一つとして世界中で人気があります。重量感のある風合いが魅力で、ルネッサンス時代より上質な家具木材として愛されてきました。木材成分(タンニン)の影響で、使い込むほどに明るい茶色に経年変化します。

ウォルナット
引用画像:MUKU工房

④木製家具だけが“北欧テイスト“ではない

先ほどは無垢材・天然木の家具やアイテムを取り入れることをすすめましたが、プラスチックやパイプなどの工業プロダクトの要素が混ざっても大丈夫です。というのも、「ナチュラルテイストの木製家具」だけが北欧家具ではないからです。

アルネ・ヤコブセン(1902~71)の傑作椅子「アントチェア」(通称:アリンコチェア)のように、無垢材・天然木にこだわらず、成型合板やスチールパイプを使用する例もあります。

むしろ、無垢材・天然木の家具と工業デザインを組み合わせるのは、北欧インテリアの「ポスト・モダニズム」(1980年代)以降の定番です。木とプラスチックという異質なアイテムの組み合わせを、堂々と取り入れてみてください。

ちょっとした工夫で見違える!北欧インテリアデザイナーが実践するワザ9つ

①目線を誘導する「焦点」

部屋の中には、必ず「目を捉えるもの」を配置するようにしましょう。その部屋に入ったときに目にするものは、空間全体の印象を大きく左右します。テレビ、ソファ、テーブル、チェスト、絵などなど……インテリア空間のどこに「焦点」を絞るかが重要です。

「これもあれもお気に入りだからみてほしい!」という気持ちは誰もが持っていると思います。しかし、その気持ちをあえて抑え、メリハリをつけることで、すべてが意味のある要素となって快適な空間をつくりだします。

この部屋で何を強調したいか」を問いかけることで、おのずとインテリアの主役も決まっていきます。たとえば「ソファと絵の主張がうるさすぎるかも……」と感じたら、部屋の中の焦点が不自然な状態になっている可能性があります。

②目線の誘導を助ける「視覚的な重さ」

インテリアの焦点をより強調し、視線に入りやすくする方法があります。それが「視覚的な重さ」の調整です。

「夏は軽いインテリア」「冬は重心のあるインテリア」といったように、プロはしばしば、こういった言い方をするようです。これを「視覚的な重さ」といいます。

この「重い」「軽い」という感覚は、ファッションのスタイリストのそれと非常に似ています。

重い印象軽い印象
家具やアイテム大きい小さい
暗い明るい
コントラスト高い低い
色合い温かい冷たい
アイテムの配置部屋の角・端部屋の中心
複雑単純

視覚的な重さを上手にコントロールすれば、視線をスムーズに焦点へと誘導できます。

【視覚的な重さを使って視線誘導する一例】

ちょっとした工夫でセンスの良さが際立ちます。ぜひ実践してみてください。

③部屋中のインテリアをまとめるワンポイントアイテム

「焦点」とはやや異なる視点が「重心」です。空間のレイアウトを構成するアイテムを視覚的にとりまとめ、「全体的にまとまっているな」という安心感を与える効果があります。

たとえば、【ラグマットのないリビング】と、【ラグマットを敷いたリビング】をイメージしてみてください。

ラグのあるリビングのほうが、どっしりとした安定感がありませんか? 

ラグは、いうなればインテリアアイテムの「土台」です。視覚的なまとまりがあるため、すっきりした印象をもたらします。この感覚を「視覚的な重心」と呼びます。

もちろん視覚的な重心はラグだけではありません。ダイニングルームなら、テーブルがその役割を果たしてくれることでしょう。ラグのないリビングなら、ソファが重心になってくれます。

④スタイリッシュに見せるコントラスト配置

おしゃれなアイテムを飾ればおしゃれに見える――というわけではありません。「統一感」を重視するあまり、似たようなアイテムばかりを一つの構図にまとめていませんか? 

ものをただ置くだけでは“動き”に欠けて、平坦な印象を与えてしまいます。意識してほしいのは、「コントラスト」です。性質が反対のアイテムを配置することで、空間に躍動感を与えることができます。

このような対比は、とくにテイストの違う家具を組み合わせるときに大いに役立ちます。ぜひ試してみてください。

⑤照明を取り入れる

「昼間の自然光が入り込んでいるうちはおしゃれに見えるけれど、夜になるとイマイチ」に感じてしまうことはないでしょうか。

そのような印象を受けるインテリア空間には、照明が足りていない可能性があります。シーリングライト(天井照明)のフラットな光だけでは、メリハリが少なく、部屋に躍動感が生まれません。

照明には、「手元を照らす」という単純な機能だけでなく、

  • 好きなアイテムを目立たせる
  • 「何か足りない」という空間を満たす
  • 目立たせたくないところをぼかす

といったインテリア空間を演出する上で重要な役割があります。雑貨・花瓶・写真・絵・本。まずは目立たせたいアイテムの側に照明を置いてみてください。

【すぐ実践できる照明の小ワザ】

・「テレビボード(テレビ台)の上」あるいは「テレビの側」にランプを配置。「テレビ周りがちょっと暗いな」というときにおすすめです。テレビの明るさと部屋の暗さの不自然なコントラストを軽減してくれます。

・写真や絵のガラスフレームに光を当てないようにする。照明の光がフレームに反射すると、「絵が見えにくくなる」「絵の雰囲気そのものを台無しにする」といったデメリットがあります。絵から100cmほど離れたところに光源を置くのがよいといわれています。

⑥白・黒・グレーを組み合わせる場合は「植物」を取り入れる

配色に自信がない人でもコーディネートしやすいことから、モダンテイストは白・黒・グレーがメインになりがち。白・黒・グレーは「ビギナー色」とも呼ばれていますが、一点注意しなければならないことがあります。それは他の色との組み合わせです。

白・黒・グレーの空間に、たとえば黄色や青を取り入れると、色のコントラストが強調されすぎてしまい、望まない方向に「焦点」が誘導されてしまうことがあります。

そこでおすすめなのが、白・黒・グレーの空間に木や植物を取り入れる方法です。空間にナチュラルなアクセントを置くことで、他のカラーを溶け込ませることができます。

また一方では、植物の代わりに無垢材家具を配置するのもよいでしょう。たとえば、木のぬくもりあるメープルは、白・黒・グレーの空間の緩衝役を果たします。それにより、他の色を違和感なく差し込む余地が生まれるのです。

⑦定番の色の組み合わせを駆使する

どんな配色で空間を彩れば、より洗練されるのか。コーディネートを考えるとき、誰もが悩むところですよね。「白・黒・グレーの“無難な”配色もいいけれど、もっと冒険したい!」という方もいらっしゃると思います。

以下に、インテリアコーディネートのプロがよく使う定番の色の組み合わせの例を3つ紹介しましょう。

その際には、ぜひみなさんには「カラーホイール(色相環)」をイメージしながら読んでほしいと思います。カラーホイールとは、青・赤・黄をベースに、色の関係性を表した12色の関係図のことです。

カラーホイール(色相環)
引用画像:wikipedia

カラーコーディネートを考えるときは、このカラーホイールを手元に置いておくと、アイデアが出しやすくなりますよ。以下に示す3つのパターンで実際に考えてみましょう。

パターン1:似た色3つの組み合わせ

たとえばインテリア空間に「青色を取り入れたい」と思ったら、青色に近い色を2つ組み合わせを考えます。上記のカラーホイールでいうと、「菫(すみれ)」と「アジュール」が組み合わせとして適当でしょう。配色に自信のない方におすすめの王道の方法です。

パターン2:ホイール反対側とのペア

カラーホイールをご覧ください。赤とシアン。青と黄色。緑とマゼンタ。アジュールとオレンジ。スプリンググリーンに薔薇色。各色の組み合わせは、ホイールの反対側に位置する、いわゆる「補色」の関係にあります。

これら補色のペアも、空間をおしゃれに見せるカラーコーディネートの定番です。たとえ家具がバラバラで統一性が無さそうに見えても、意外に補色関係にある組み合わせがあるかもしれません。ぜひ参考にしてみてください。

パターン3:均等に分散している3色のトリオ

やや上級者向けですが、「できるだけカラフルにコーディネートしたい」という方は、ホイール上に等間隔に並ぶ色を3つチョイスしてみてください。

たとえばシアン・マゼンタ・黄色は、3色分の等間隔で並んでいますよね。このように、各色同士が、一定間隔で離れているものを選ぶようにすれば、不自然な配色になりにくくなります。

⑧絵をおしゃれに飾る「145の法則」

絵を飾る高さは、絵の「中心部」から「床」までの距離145センチがベストだと考えられています。145センチが心地よく感じるちょうどいい高さだといわれているためです。これが「145の法則」です。絵を飾る高さに悩んでいる方は、ぜひ実践してみてください。

⑨窓辺のインテリアに「高低差」をつけて躍動感を与える

「窓辺をおしゃれに飾り付けようと思ったけど、何かが足りない」「ただモノを置いているだけのように見える」といった経験はございませんか? もしかしたら、インテリア配置が平坦すぎて、躍動感が足りていないのかもしれません。

窓辺のコーディネートを成功させるコツは、「飾るアイテムの“背丈”をあえてバラバラにすること」です。同じ高さのアイテムを並べると平坦な印象になりますが、違う高さのものを並べると、窓辺に躍動感が生まれます。植物を吊るす「ハンギンググリーン」をプラスして、さらに動きのある画にすることも可能です。ぜひお試しください。

北欧モダンテイストのコーディネートにぴったり!コサインのおすすめ家具4つ紹介

無垢材・天然木の家具は、空間に溶け込むナチュラルな風合いが魅力です。コサインは、やさしい丸みを帯びたシルエットの家具が多数。直線の多いモダンテイストの家具インテリアと組み合わせれば、コントラストとして良い相性になりそうです。

①【ハンガーラック】“見せる収納”で北欧モダンを演出

ハンガーラック

服の収納スペースは、生活感が色濃く出てしまう部分です。「イメージするインテリアに合わない」という理由で、人目につかないよう、クローゼットに服をしまいこんでしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし生活感のない空間もかえって不自然に見えることもあります。そこでおすすめなのが、“見せる収納”です。お気に入りの服をハンガーラックにかけて飾ると、インテリアの一部にすることができますよ。

コサインの「ドレスラック」は、無垢材を切り出したナチュラルテイストのハンガーラック。飽きがこないシンプルなデザインは、主張しすぎず、他の家具と調和しながら、空間をさりげなく彩ります。ドレスラックの側に植物を置くと、よりナチュラルさが際立ちますよ。

玄関(エントランス)・リビング・寝室のどこに置いても◎。直線の多いモダンインテリアと組み合わせれば、ゴツゴツとした印象がやわらかくなります。北欧モダンを目指す人におすすめです。インテリアの雰囲気に合わせて、メープル・ウォルナット・ナラ・サクラの樹種をお選びください。

メープル・ウォルナット・ナラ・サクラ

★ドレスラックはオプションパーツでさらに収納力があがります★
【無垢材/天然木】ナチュラルテイストのハンガーラックは玄関・リビング・寝室どこでも置けるからまとめ買いOK。オプションパーツで収納力UP!

★ドレスラックはコサインのベストセラー家具です★
【ベストセラー】コンパクトなのに収納性抜群!折り畳める「ドレスラック」【組み立て簡単】

②【リビング照明】間接照明の光が夜をやさしく包む

銘木メープルとウォルナットを使ったコサインのランプは、光を灯さない昼間でもインテリアとして存在感を放ちます。

たとえば「フロアスタンド(丸)」は、オーソドックスなシェードの室内照明です。うす暗くぼんやりとした部屋のコーナーに置けば、印象が一変します。

フロアスタンド(丸)
フロアスタンド(丸)

★迷ったら定番のシルエットを!どこにでも馴染むから、どこにでも置ける★
モダンな印象を和らげて馴染む、天然木の室内照明「フロアスタンド」

また「アームランプテーブル」と「ランプテーブル」は、寝室のナイトランプにも使えるミニテーブルつきの間接照明です。

ソファで読書が好きな方や、ペンとノートで考え事をするのが好きな方にぴったり。コーヒーカップを載せるスペースも十分にありますので、夕食後のおだやかなひとときをお過ごしください。

アームランプテーブル
アームランプテーブル

★アームランプテーブルのある暮らし。食後の読書がもっと楽しくなる★
夜のおうち時間を彩る照明「アームランプテーブル」

ランプテーブル
ランプテーブル

★ほっと安らぐ灯りを枕元に★
軽やかさと高低差のアクセントをもたらす「ランプテーブル」

③【ローテーブル】リビングの印象を左右する生活家具

ローテーブル

「リビングをくつろぎ空間にしたい」という方には、コサインのローテーブルを。角のないやわらかな曲線が、空間に「ホッとする」癒しを添えてくれます。直線の多いモダン家具との相性も抜群。家族との団らんを大切にしたい方にもおすすめです。

トリコセンターテーブル

★スペースが限られている空間にもおすすめです★
空間に丸みを取り入れる「トリコセンターテーブル」

ラックテーブル

子ども部屋におすすめの北欧テイストの家具はこちらの記事で詳しくご紹介しています
【お店に行く前に必読】子ども部屋の家具・インテリア選びは「大人がいずれ使う」が大切なポイント【子ども部屋のつくり方】

④【ダイニング/リビングテーブル】インテリア空間に抜け感を演出

ダイニング/リビングテーブル

空間を“囲う”ことで、“部屋の中の部屋”をつくりだす。フィンランド語で“囲い”の意味を持つ「Liite」(リーテ)シリーズは、リビングとダイニングとをシームレスにつなぎ、「食事」「ワークスペース」「子どもの遊び場」といった多目的な空間を演出するソファ・シェーズロングです。

ダイニング ソファ/テーブル(Liite)間取り
ダイニング ソファ/テーブル(Liite)

本来ソファには「視覚的な重さ」を伴いますが、「Liite」は背面のスポークで抜け感を出すことで軽い印象に。これまで使っていた家具が「直線」や「黒色」などの重たいタイプでも、無垢材メープルの明るいトーンなら、よいコントラストになるでしょう。

★こちらの記事では北欧テイストのシェルフやスツールをご紹介しています★
【コサイン公式通販】北欧インテリア好きにおすすめのダイニング家具アイテム【家族と団らんの時間を】

まとめ

今回は、家具のテイストが違っても北欧テイストのインテリア空間にするコツをご紹介しました。

「新居では心機一転して北欧テイストのコーディネートを変更したいが、これまで使っていた家具とテイストが違って困っている」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

当記事では現役の北欧インテリアデザイナーが実践しているポイントを盛り込んでいますので、きっとみなさんも「北欧モダン」としておしゃれな空間を演出することができますよ。

さて旭川家具メーカーのコサインは、家族の団らんをテーマに、木のぬくもりあふれる家具・アイテムをつくり続けております。家具通販だけでなく、北海道は札幌・旭川、東京は青山直営店がございますので、ご興味のある方は、ぜひ一度、お越しください。

実際に目で見て、触って、無垢材家具の素晴らしさを知っていただければ幸いです。

お近くにお住いの方はもちろんのこと、「今度家族で家具を見に行く予定だった」という方は、コサイン公式通販をカタログとしてお使いいただき、直営・販売店で実際にご覧いただくことも可能です。

また、コサイン製品を一覧できるリーフレット無料でお送りいたしますので、ご興味がありましたら、以下のリンクにてお名前やご住所をご入力ください。

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