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コサイン 星 幸一の つながる、仕合せ

夕暮れの永山新川、白鳥と野鳥たちの饗宴!自然の驚異と生命の息吹を体感

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No.3718  2024年4月18日(木)(7℃⇒19℃)

わくわく様です。

【春の訪れ、コサイン旭川本店の花壇とサクランボの切り株!果実への期待と工房見学の魅力】

コサイン旭川本店の花壇では、色とりどりのチューリップが花を咲かせようと、春の訪れを感じさせる鮮やかな色彩が、見る人の心を明るくしてくれますね。。一方、サクランボの切り株の脇からは、若々しい新芽が力強く育ち始めています。果たして、何年後に実をつけることができるのか?期待と迷いの中、見守っていきたいと思います。

コサイン旭川本店は、水曜日と木曜日が定休日となっております。一方、コサイン青山は水曜日も営業しておりますので、ぜひお越しください。また、コサイン旭川本店にお越しの際は、ぜひ工房見学をおすすめいたします。職人の技が光るものづくりを目の当たりにすれば、コサインの家具への愛情がより深く理解できるはずです。

百聞は一見にしかず!実際に工房を見学することで、コサインの家具の魅力を存分に味わっていただけます。コサイン旭川本店とコサイン青山で、春の訪れを感じながら、心豊かな時間をお過ごしくださいね。

さらに、コサイン旭川本店には、近郊のおすすめスポットやグルメの紹介カード、パンフレットを用意しておりますので、合わせてお楽しみください。

【夕暮れの永山新川、白鳥と野鳥たちの饗宴!自然の驚異と生命の息吹を体感】

先日の日曜日、夕暮れの永山新川を訪れました。橋を隔てて、白鳥とその他の野鳥たちがそれぞれ群れを成して羽を休めていました。人工の川でありながら、様々な野鳥たちの憩いの場となっている永山新川。この川は、大雨による本流の氾濫を防ぐために作られた人工の川です。しかし、今では多くの野鳥たちの命を支える重要な役割を担っています。渡り鳥である白鳥は、夏は涼しいシベリアから、冬は比較的暖かな日本へと移動します。数千キロという長い距離を移動し、過ごしやすい環境を求めて北へ南へと旅をする白鳥の姿は、まさに自然の驚異と言えますね。時々白鳥が田んぼに集まっているところを見かえますが、イネの落穂を食べるために集まっていると考えられるのと、天敵であるキツネなどの獣類から身を守るためにも、集団で行動することで安全性を確保しているそうです。

夕暮れになると、田んぼで餌を食べていた白鳥たちが次々と永山新川へと飛来してきました。その壮観な光景は、まさに自然の美しさそのものです。永山新川は、野鳥観察だけでなく、自然の恵みや生命の力強さを肌で感じられる場所です。ぜひ一度、訪れてみてはいかがでしょうか?

本日も、最高の一日にしましょうね。

「デザイン:昇夢虹/小川健一氏」

・旭川観光 ・旭川木工センター  ・旭川デザインセンター

・モクモクフェスタ ・旭山動物園 

【コサインらしさを可視化: 新コンテンツ「トトモニ」始動!】

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