• コサインの樹種の歴史
    創業時まで振り返り、社長 星 幸一にコサインの樹種の歴史を聞いてみました。 製品第一号がナラとマホガニーだったワケ コサインは、家具に使う材料の切れ端を最後まで使いきろう、というコンセプトで1988年に生まれました。小ぶ […]
  • 「コサインのお仕事」木取りのおはなし
    今回は「木取り(きどり)」の課長山中と後輩米山に話を聞きました。製材された木材を製品の部材に切り分ける工程です。 山中 健太郎 2004年入社北海道深川市出身 高等技術専門学院卒業。2024年現在で入社20年。趣味は音楽 […]
  • コサインのトリセツ「リビングシェルフ85」
    家族それぞれの必要なものを必要な分だけ置いておく定位置「リビングシェルフ85」。小さい頃から小中学生、高校生・・・子どもの成長と共に家族が置きたいものも変化します。その先の趣味のものが生活の中心になる暮らしにも。ライフス […]
  • いいトコあります組み立て式
    コサイン製品の多くが組み立て式になった理由やそのメリットを改めて掘り下げてみると、そこから見えてきた「コサインらしさ」がありました。 「社長、なぜ組み立て式の製品が多いのですか?」 万が一の修理の時、まるっと送らなくてい […]
  • 「コサインのお仕事」製品開発のおはなし
    今回は製品開発の課長森と後輩佐藤に話を聞きました。コサインのものづくりの一番はじめの工程です。 森 暁生 2007年入社 東京都出身 東京の専門学校卒業後、飛騨高山の専門学校で木工家具製作を学ぶ。 学生の頃、「toil」 […]
  • テーブルを比べてみました
    コサインの様々なテーブルを、プラットソファと同一人物で撮影しました。大きさや雰囲気の違いをご覧いただけます。 プラット ソファ幅152×奥行73.5×高さ73(座面高:36)cm 人物身長168cm センターテーブル ト […]
  • 時計選びの思い込み?”3選”
    数字表記や大きさ、掛け時計or置き時計・・・。時計を選ぶ時にこんな思い込みはありませんか? 1.時計はわかりやすい英数字でなければ?! コサインの掛け時計は、数字が重なって入っていたり、丸や点になっていたりする意匠のもの […]
  • お片付けの習慣づけは、「なんでも自分でやりたい!」お年頃がスタートの最適タイミング
    「自分で何でもやりたい!」お年頃がはじめ時 入園よりも入学のタイミングで購入を決める方が多いドレスラック(小)と子どもラックですが、実はなんでも「自分でやりたい!」「自分でやってみたい!」気持ちが大きくなる2歳~3歳くら […]
  • 「と共に」から「トトモニ」に
    社長星幸一は「理念にみんな(社員)が肉付けをして2028年の創業40周年には、根底にあるものは変わらずに時代に合ったものづくりをしているコサインであること」を思い描いています。そこで、4年後が新しいコサインが固まる年にな […]
  • 社長星幸一の口癖は「もったいない」
    家具や生活道具を作る過程でどうしても出てしまう短い材料や端材を使いきりたくて1988年36年前に創業したコサイン。「材料を使いきりたい」という社長星の思いは製品づくりのみならず、日々溢れています。 朝のルーティン、「工房 […]
  • 掛けるティッシュホルダーのお話を、デザインした“木取りの山中”から。
    普段は工房最初の工程「木取り」を担当している山中だからこその気付きから生まれた”掛けるティシュホルダー”のお話です。端材を使った製品を作ろうという社内コンペから生まれました。 製造部 山中健太郎 「この度、私が考えた ” […]
  • 「もったいない」を形にした3アイテムをもっと使いやすくリニューアル
    家具や生活道具を作る過程でどうしても出てしまう短い材料や端材を使いきりたくて1988年4月8日にスタートしたコサイン。その「もったいない」「材料を使いきりたい」という思いから誕生したKUMIKIスツール、KUMIKIサイ […]

「コサインのこと」
■ 「株式会社 コサインのこと」

もっと「コサイン製品のこと」

「人を伝える」「人から伝える」仲間とともに
■ 「人を伝える」

「人から伝える」

「コサインと暮らす」使い手とともに
■ 「お届けしたい暮らし」

  • もっと「暮らしを○○!」
  • 暮らしの中の「理想のスペース」
  • もっと「暮らしを心地よく」
  • 「やってみた!」「くらべてみた!」
  • 「いろいろなテーマで」暮らしをお届け
  • 「季節」の暮らし

■ 「使い手とともに企画」

  • トトモニ友の会
  • ワークショップ・工房体験
  • うちのコサイン&あそこのコサイン
  • 体験会&くらべる会

「と共に」から「トトモニ」に

社長星幸一は「理念にみんな(社員)が肉付けをして2028年の創業40周年には、根底にあるものは変わらずに時代に合ったものづくりをしているコサインであること」を思い描いています。
そこで、4年後が新しいコサインが固まる年になるように、「コサインらしさ」を見える化していくコンテンツを始めることにし、コサイン理念の中の「木と共に、仲間と共に、使い手と共に」の「と共に」から「トトモニ」としました。