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コサイン 星 幸一の つながる、仕合せ

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No.3663　 2024年1月16日（火）（-17℃⇒-8℃）

わくわく様です。

今朝はしばれました。降り続いた雪も、今朝は落ち着いています。しかし、北日本や東日本では、16日(火)夕方にかけて大雪となる所があり、北海道も札幌方面で影響が出ています。交通機関も乱れており、積雪や路面凍結による交通障害に警戒が必要です。そんな中、深夜を通し幹線道路の排雪作業が行われました。おかげで、朝の通勤は、幅広くなった道を通ることができ、無事に職場に着くことができました。排雪作業に携わった方々に、心から感謝します。

【出張備忘録】

「麻布台ヒルズ」

麻布台ヒルズは、東京の中心部に位置するグローバルかつ文化的なエリアです。周辺にはホテルや大使館が集まり、六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズなど、多様な都市機能が集積しています。麻布台ヒルズは、区域面積約8.1ha、延床面積約86万㎡の大型複合施設です。開発前の5倍以上となる約24,000㎡の緑地を整備し、都心にありながら緑あふれる環境を実現しました。施設内には、オフィス、レジデンス、商業施設、マーケット、ホテル、デジタルアートミュージアム、ギャラリー、インターナショナルスクール、医療施設など、多様な都市機能が集積しています。麻布台ヒルズは、豊かな環境の中で、「Green&Wellness」なライフスタイルを叶える、新たな都市モデルを目指しています。

写真は、タワープラザ33階スカイロビーより遠くは富士山、目の前の東京タワーが一望できます。大勢の方が集える大階段もありました。高さが、330ｍなので東京タワーの方は333ｍなので3ｍ高い。また、建築・デザインで、タワープラザエントランス（外苑東通り側）インテリアデザインに藤本壮介建築設計事務所（藤本壮介氏）が行っています。藤本壮介は、旭川市に隣接する東神楽町出身。「IFDA2024」で前回に引き続き審査員長を務める。

「IFDA2024」旭川に木工産業が生まれて一世紀。日本有数の木製家具産地として発展する中、1990年に始まった「国際家具デザインコンペティション旭川［IFDA］」は、3年に一度のトリエンナーレとして継続開催され、今回で12回を数えます。回を追うごとに世界の知恵と感性が集積し、これまでの応募総数は世界77カ国・地域から9433点に及び、うち50点以上が旭川家具として製品化され国内外に流通しています。

本日も、最高の一日にしましょうね。

「デザイン：昇夢虹/小川健一氏」

・旭川観光　・旭川木工センター　　・旭川デザインセンター

・モクモクフェスタ　・旭山動物園