暖かさと幻想的な灯火、そして変化の訪れ

2024/02/14

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No.3682　 2024年2月14日（水）（0℃⇒9℃）

わくわく様です。

昨日の暖かさで、水溜りにシャーベット状の雪、少し元気が無くなった氷の塊などが周りに点在している朝を迎えています。今日も暖かくなる予報で、せっかくのバケツキャンドルが融けだしてしまいました。昨晩キャンドルを点灯して見ました。中々幻想的で良かった。ここしばらくは暖かい日が続きそうです。そんな中、出社する際に車のエンジンをかけようとしたのですが、キーが回りません。やむなく妻に送ってもらい整備工場に電話すると、ハンドルにロックがかかっているのではと言われ、自宅に電話し試してもらうとその通りでした。焦ってしまうと頭がパニックになってしまいます。冷静に考えると何のことは無い。同じような事がこれで3回目です。やはり歳なんですね。送ってもらった妻から、社員にバレンタインのチョコを渡されました。妻は、事あるごとに楽しみにしており、今回はなににしようかと。感謝の気持ちを妻から学んでいます。

バレンタインデーの由来には諸説ありますが、名前の由来は聖ウァレンティヌス（聖バレンチノ・聖バレンタイン）というキリスト教の聖人にあるとされています。3世紀頃のローマ帝国を治めていた皇帝・クラウディウス2世は「故郷に想い人を残していると士気が下がる」という理由から、兵士の結婚を禁止していました。皇帝の命令に反して、兵士たちを内緒で結婚させていたのが、当時キリスト教の司祭だったウァレンティヌスです。その話を聞いた皇帝は激怒し、ウァレンティヌスに結婚式の禁止と改宗を迫りますが、ウァレンティヌスは命令に従わず、処刑されてしまいます。兵士たちの結婚を見守り続けたウァレンティヌスは、その後恋人たちの守護聖人として崇拝され、彼が殉教した2月14日はバレンタインデーとなったそうです。（ストア・エキスプレスより）

【北海道だからできる！冬のアクティビティ】

■北海道の冬の楽しみ、スキー

旭川近郊は、ぐるり標高の高い山から小山まであり、それぞれの山々でスキー、スノーボードを楽しむことができます。若き頃は仕事を終えてから料金が安いナイターに良く通い、滑ったものです。子供の頃は、雪の少ない地域に生まれたので、冬の楽しみはスケートでした。旭川に就職してからはスキーが主になり同僚と山々をめぐりました。結婚し子供ができると子供たちが主役で、休日は身近なスキー場に通ったものです。今では、年に1度乗るかどうかになってしまいましたが、いざスキーを履くと安がい滑れるものです。北海道は何と言っても雪質が良いのでパウダースノーも楽しめます。

本日も、最高の一日にしましょうね。

「デザイン：昇夢虹/小川健一氏」

・旭川観光　・旭川木工センター　　・旭川デザインセンター

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