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コサイン 星 幸一の 「つながる、仕合せ」

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No.3497　2023年2月10日（金）（ -15℃⇒-5℃）

わくわく様です。

今朝は、期待していた－２０℃に至らず－１５℃の予報でしたが、自宅の地域は+３℃くらい低かったかも知れません。寒さを予想し、会社からバケツを借りて自宅でキャンドルを作ることにしました。今朝見ると、今一つだったのでそのまま置いて来ました。明日の朝には完成できるかも。この土日は連休となるので、雪かきを済ませて旭川冬まつりでも、１２日で終了するので、写真を撮りに行って見たいと思います。冬まつり会場の雪像の中に、市民が製作した雪像があります。べニア板４枚で囲った中に雪を詰め込んだ90×90×180Cmを基本とした雪を使って製作します。その市民が作った雪像を地元紙である「あさひかわ新聞」が、勝手にあんたが大賞と賞を授与しています。そこにコサインも参加させていただきコサイン賞を贈らせていただいています。共に楽しめて感謝しています。私も、20代の頃サークルの皆さんで中雪像を作った思い出があります。チャットGPTで、「北海道旭川市の魅力」と尋ねると

Q：北海道旭川市の魅力は

A: 北海道旭川市は、日本の北海道地方に位置する都市です。それは美しい自然環境と、豊かな文化的財産を持つことで知られています。

・自然環境: 北海道旭川市は、高原や山々、川や湖など、美しい自然環境に恵まれています。これらは、ハイキングやキャンプ、釣りなどのアウトドアアクティビティを楽しむことができます。また、冬にはスキーやスノーボードなどのスノースポーツも楽しめます。

・文化的財産: 北海道旭川市は、歴史的な建造物や文化的な遺産にも恵まれています。例えば、旭川市立博物館や、歴史的な町並みや商店街などがあります。また、北海道文化に触れることができるイベントやフェスティバルも開催されています。

これらは、北海道旭川市の魅力の一部であり、この都市を訪れた人々にとって魅力的なエクスペリエンスを提供します。

春夏秋冬問わず楽しめる旭川に是非お越しください。

【コサイン３５周年】No.６

2023年4月8日、コサイン創業35周年を迎えます。1994～5年、製品開発、販路拡大、人材活用、行政事業の参画を積極的におこなう中、前年より取り組んで来た旭川家具工業協同組合に適用になった集積活性化事業に参画し、小物家具の開発に取組み、デザイン指導五十嵐威暢氏、企画協力山口尚忠氏により、幼児の生活具「Kids Museum 」を旭川新作家具展において発表話題となりました。材料は、北海道産カラマツ材を集成材にし使用しました。当時は柔らかい、日焼けする、脂が出るなどで家具用材としては活用されていませんでした。現在も、積極的に家具用材としては生かされていません。発表後、主だったところで展示会を開催。平成６年度通商産業省認定グットデザイン認定。・第８回北海道北の産業クラフトコンペ大賞受賞・北海道拓殖銀行「フロンティア奨励賞」優秀賞受賞「Kids Museum 」 ・旭川信用金庫「第３回旭川しんきん産業振興奨励賞」奨励賞受賞。

一方で、お取引先様に向けたＰｒｅｅｓ「コサイン倶楽部」発行。製品開発では、考える人、作る人、販売する人による「チーム・コサイン」に取組む新製品開発プロジェクトスタート。既存の製品では、　平成５年度北海道グッドデザインに自社製品が１４品目３３種選定。平成６年度北海道グッドデザインに４品目３３種選定。製品の中には、恐竜を題材とした、蛯名紀之氏デザインの「コートカケルドン」「スリッパタテルドン」「ハンガノザウルス」と遊び心を持った製品も作りました。

わくわくどきどきする2023年にしましょうね。

「デザイン：昇夢虹/小川健一氏」 

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