コサイン製品の多くが組み立て式になった理由やそのメリットを改めて掘り下げてみると、そこから見えてきた「コサインらしさ」がありました。
「社長、なぜ組み立て式の製品が多いのですか?」

万が一の修理の時、まるっと送らなくていい。
ドレスラックの丸棒や手掛け、スツールの脚、交換したいパーツのみの購入が可能です。
輸送コスト・送料低減
コンパクトに梱包できる分、沢山運べてCO2軽減に。発送時の送料を抑えられてよりお客様のお手元に届きやすくなり、お持ち帰り可能になる場面も。
気持ちよく組立てられます
パーツとパーツがぴたっ!ドレスラックの両サイドの手掛けと間に入る丸棒は、一本の丸棒が突き抜けているのかと思ったと言われることもあるくらいです。
意匠にこだわりながら、組み立てや易さは技術でカバー

製品開発課長 森
「職人はやっぱり空いていたくない」
一般的に、製品が組立式の場合、パーツに対して相手の穴を大きめに開けておき、隙間を作る事で誤差があっても組み立てやすくします。これを「逃げ」といいますが、コサインの設計は逃げが少ない。シンプルなデザインは逃げが特に目立つので、美しく仕上げるにはパーツが「あたかも初めからついていたかのように」精度良く作る必要があります。
職人はやっぱり、空いていたくない。
一般的に、製品が組立式の場合、パーツに対して相手の穴を大きめに開けておき、隙間を作る事で誤差があっても組み立てやすくします。これを「逃げ」といいますが、コサインの設計は逃げが少ない。シンプルなデザインは逃げが特に目立つので、美しく仕上げるにはパーツが「あたかも初めからついていたかのように」精度良く作る必要があります。
職人はやっぱり、空いていたくない。
「工房が作ってくれるから、精度を攻めた図面をかけるわけです」
逃げの少ない理想的な図面を描いても、技術が追いついてなければ組み上がらない製品になってしまいます。工房のポテンシャル以上の設計は出来なくて、作ってくれるから精度を攻めた図面をかけるわけです。
今年の春に入社した新人社員坂下が初めてドレスラックを組み立ててみました!
「組み立ててみると、脚に上下があり、上下で太さが異なっていることがわかりました。若干細くなっている方が下です。六角レンチでスムーズにねじを回すことができて、完成した時は達成感がありました。革ベルトを丸棒に通すことをつい忘れがちなので、どうぞ皆様もお気をつけて!」


