コサインとともに歩む「マイン」シリーズ


創業37年目を迎えたコサイン。たくさんのアイテムが誕生しましたが、現在も多くの支持を集めているのが「マイン」と名のつく製品たち。このシリーズの特徴的な波形は、創立間もないコサインがデザイナー蛯名紀之さんと開発しました。

蛯名紀之
1958年北海道美瑛町生まれ。1982年北海道東海大学 芸術工学部 デザイン学科卒業後、
剣持デザイン研究所勤務。1985年スタジオ・コムテック勤務。1987年株式会社インテリア
センター勤務を経て1992年PRIME DESIGN OFFICE 設立。
主な受賞歴
1996 国際家具デザインコンペ旭川‘96 銀賞受賞
1997 九州デザインコンペ 家具部門賞受賞
2002 国際家具デザインコンペ旭川2002 シルバーリーフ賞受賞
2003 北海道北の産業デザインコンペ 金賞受賞
2005 国際家具デザインコンペ旭川2005 ブロンズリーフ賞受賞

「年輪を刻み、ときには傷や節を飲み込みながら成長する木には、ひとつとして同じ木目はない。その表情を引き出すために考えたのがこのウェーブのモチーフ。
シンプルなデザインほど細部に精神を集中させないと魅カがなくなるから、つくりやすさに流されないように神経を使いました」

最初に誕生したMINE(マイン)シリーズ。ペンケースや名刺整理箱、ティッシュボックス、三段の引き出しをウォルナットで作りました。

1990年発売 マイン時計 大・小


小さいながらも高級感漂うマイン時計。気が付けば、今でも販売している製品の中でいちばんの古株となりました。

1996年発売 マイン掛け時計(合板)


特徴的な波形も、壁掛け時計になってまた違った魅力が。薄いシナ材を重ねて成型しました。

2001年発売 マインスツール


コサインではお馴染みとなった、脚をねじ込むノックダウン式のスツールも「マイン」がはじまり。座面のウェーブが見た目の美しさだけでなく、お尻にフィットする快適な座り心地にも繋がっています。

2001年発売 マインスツール2001年発売 マインスツール


コートスタンドを置く場所がないというお客様の声から誕生しました。鳥が並んでいるようなリズミカルな
フック部分に、厚手の上着もしっかりと掛かります。

2012年発売 マイン掛け時計(無垢材)


1996年に発売したマイン時計をリデザイン。日の光による陰影と木目の個性が、空間を表情豊かに飾ります。

実はココ、変えました

お客様の使いやすい・ちょうどいいのために、製品は少しずつ改良しています。改良は大きく変わったところから、細かくて気が付かれていないところまで様々。マインシリーズも実はこんなところが変わっています。

マイン掛け時計は合板から無垢材を削り出す仕様にリデザイン。特徴的なウェーブはそのまま、耐久性や安定感を改善し、少し小さくなりました。

マイン時計大・小は裏面に溝を入れ、掛け時計としても
使えるように。

2024年 北海道産タモ材追加


創業35年目の2022年から始まったタモでの製品づくり。「マイン」にもタモが加わりました。メープルやウォルナットと一味違うタモの木目が、定番の波形の新たな魅力を引き出します。




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