「寝る前の読書にちょうどいい明るさが欲しい」「リビングでゆったりと過ごしたい」すでに“どこで・どう使いたいか”があるときには、目的に合ったランプを選ぶことで、暮らしの快適さがぐっと高まります。
ランプを取り入れたことがない人も、ベッド周りの手探りが解消されたり、蛍光灯の光を少し抑えてあたたかなランプを組み合わせるだけで、空間がやわらかく包まれ、心地よい時間を過ごせます。
そこで今回は、「寝室」と「リビング」2つのシーンでの灯りの使い方と、おすすめのランプを比べてみました。
寝室に灯りを
アームランプテーブル
雰囲気づくり&手元照明 自立型・可動アーム付き
テーブルと一体化した自立するランプ。
支柱を軸に照明が回転するので、手元を効率的に照らせます。


ナイトランプ
雰囲気づくり ベッドサイドテーブル設置型
コンパクトなテーブルランプ。
ランプの周囲をやわらかく照らし、ベッドサイドを落ち着いた雰囲気に演出します。


ランプテーブル
雰囲気づくり 自立型
ランプ付きの小さなテーブル。
寝室全体に穏やかな光が広がり、就寝前のくつろぎタイムを心地よく演出します。


リビングに灯りを
オーバルランプ
雰囲気づくり シェルフやサイドボード設置型
リビングに温かいアクセントライトを。
写真や小物を照らして、空間の印象を引き立てます。


フロアスタンド(丸)
雰囲気づくり 自立型
高さがあるため、空間全体のトーンを作りやすいランプです。
コーナー照明としてはもちろん、落ち着いた光でソファ周りを演出することもできます。


フローティングライト
雰囲気づくり&手元照明 可動型・ワイヤー設置型
ワイヤーに沿って自由に高さを調節ができます。
空間を演出する間接照明としてはもちろん、手元を照らせる実用性も備えています。









