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No.3560　2023年6月2日（金）（12℃⇒24℃）

わくわく様です。

コサインに隣接する緑地帯の芝を刈り込んでいただきました。17日～25日開催されADW（ASAHIKAWA DESIGN WEAK）に気持ちよくお客様をお迎えできます。この緑地帯の突き当りには、一級河川の石狩川が旭川市内に向かって流れています。

先日、6月11日開催される美瑛ヘルシーマラソン大会に向けて体調を整えるために、堤防を橋から橋までぐるりと８Kmランニングして来ました。堤防の内側は整備されていて、パークゴルフや遊具施設も整っており、市民の憩いの場になっています。魚も釣れるんですよ。　

コサイン３５周年】No.33-23

2023年4月8日、コサイン創業35周年を迎えました。

コサインでは、長く大切に使える生活道具を全国の方にお届けできるように、９年前からCPS（cosine partner shop）を展開しています。構想としては全国４７都道府県に１店舗を目標としています。そこでは、コサインの製品の中でも好評な、玄関周りの製品を中心に展示販売していただいています。各店を北海道から順を追ってご紹介させていただきます。

≪カーサーシモダ≫

永く愛着をもって使いつづけることのできる家具

暮らしの中になにげなくある家具ですが、時間とともに暮らしになじみ、ともに過ごす時間が長いほど使った人たちの思い出が残っていきます。使うことで家具に刻まれていくキズもあたたかみのように感じてくるはずです。使い捨てのものとは違う魅力がそこにあると思います。長く使える家具は、家具そのものだけではなく記憶としても一緒に受け継いでいけるものではないでしょうか？愛着をもって長く使える家具。それが私たちのご提案している家具です。

国内メーカーを中心に既製の家具のご案内はもちろん「こんな家具がほしい」や
「あったらいいな」のお客様の声を大切に北海道、静岡、飛騨高山、広島、九州の協力工場とのネットワークを活かして、特注家具やセミオーダー家具造りをしております。（HPより）

カーサーシモダさんの魅力は、

1. 顧客の声を大切にする姿勢: カーサーシモダさんは、お客様の要望や声を重視して家具を提案しています。既製の家具だけでなく、「こんな家具がほしい」といったお客様の要望や「あったらいいな」というアイデアも取り入れています。これにより、お客様一人一人のニーズに合わせた特注家具やセミオーダー家具を提供しています。
2. 国内メーカーとのネットワーク: カーサーシモダさんは、北海道、静岡、飛騨高山、広島、九州の協力工場とのネットワークを活かしています。これにより、国内の優れたメーカーと連携し、高品質な家具の製造を実現しています。
3. 長く使える家具の提案: カーサーシモダさんは、「愛着をもって長く使える家具」を提案しています。家具は時間とともに暮らしになじみ、使い込むことで思い出も刻まれます。そのため、使い捨てのものではなく、家具そのものとともに記憶を受け継いでいくことができる家具を提供しています。
4. あたたかみと魅力: カーサーシモダさんの家具は、使い込むことで生じるキズや経年変化も魅力として捉えています。家具には使い手の思い出や時間の流れが宿るものとして位置付けられており、そのあたたかみを感じることができます。

カーサーシモダさんの提案する家具は、お客様の要望に応えながら、長く愛着を持って使えるものを提供しています。その魅力は、単に家具そのものだけでなく、使い手の思い出や記憶と一緒に受け継がれることにあります。

わくわくどきどきする2023年にしましょうね。

「デザイン：昇夢虹/小川健一氏」  ・あさひかわ　・コサイン　・コサイン製品情報・コサイン公式通販サイト　・旭川木工センター・旭 川家具工業協同組合　・旭川デザインセンター・ぐるりさいくる 　・designer 　・コサインについて　・５つの約束　・木について　・塗装について　・メール マガジン　・ニッセ　・コサイン旭川本店　・コサイン青山　・コサイン札幌　・モクモクフェス