スツールに、座る、置く、心地いい。


背もたれやひじ掛けの無い椅子がスツールです。おうちにスツールはありますか?椅子が足りないと思っていなければ積極的に買うことはあまりないかもしれません。実は、取り入れてみると使い道がいろいろあって頼りになるアイテムです。


置いて定位置に。身支度の動線にスツール。

帰宅後のカバンや夜読書のお気に入りの本を置く、明日着ていく服をそろえておく定位置にKOHSHIスツール。朝の身支度で靴下を履くときにもちょっと腰掛けられて、寝室の壁際にぴったりです。座面が格子状なので軽やかなデザインで、お部屋のテイストを選びません

椅子が足りない!そんなときはあそこのスツールを。

人が集まったときに椅子が足りない!玄関ホールで飾り棚、ベッドサイドでスマホ置き場にと、普段は違う場所で使っているスツールがいざというときにフレキシブルに使えます。

いつもはランドセル置き場。宿題の丸付けをするお母さんが座ると「先生スツール」に。

お仕事中、資料やファイルが広がって机の上に収まりきらないときも。

やわらかな日差しの中、縁側になるスツール。

縁側のある家に憧れる方、多いのではないでしょうか。窓辺にピーナッツスツールを置いて日向ぼっこをすると縁側気分を楽しめます。天気のよい日に外の景色を見ながらのんびりしたいですね。

波型、ゆらゆら、座り心地を想像してみてください

座面のウェーブが特長のマインスツールは、太ももと腰を支えて、背もたれが無くても疲れにくい座り心地です。

赤い帽子のキッチンスツールは、床摺りが3次曲面になっているので、体の動きに合わせて傾きます。



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